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Leica DM3000

ルーチン用 電動正立顕微鏡

概要

The Leica DM3000 - Blazing new trails in industry

ライカ 電動顕微鏡 DM3000は、他のDMシリーズと同様の人間工学設計で、顕微鏡をユーザー一人一人の体型に合わせることができ、楽な姿勢で作業できるため手・肩・首・背中の疲労を最小限に減らします。病理・臨床検査用にも最適です。

また、革新のインテリジェント機能で作業効率がさらに効率化されました。ユーザーは、複雑な顕微鏡設定に煩わされることなく、試料の観察に専念できます。DM3000の画期的な機能の一つであるトグルモードは、6つの対物レンズの中から2つの倍率を選択し、ワンタッチで瞬時に往復切り替えすることを可能にします。他の4つの対物レンズへの切り替えも随時可能です。このトグルモードは、10倍と40倍の切り替えを頻繁に行う遺伝子研究のアプリケーションに最適です。6つの対物レンズは、フォーカスコントロールの後ろにある6つのコントロールボタンにそれぞれ対応しています。オプションでフットスイッチもつけられますので、対物レンズを片足で切り替えながら、両手で別の作業を進めることができます。

倍率はボタンをワンタッチするだけで0.5秒で切り替わります。また、全ての対物レンズに対してコンデンサートップの最適なポジションを顕微鏡が記憶し、5倍以下の対物レンズの場合は自動でスイングアウトし、より高い倍率の対物レンズを選ぶとスイングインして元に戻ります。

対物レンズを切り替えると、その倍率に応じて明るさが自動調整されます。最後に使った明るさがそれぞれの対物レンズに記憶されます。ユーザーの目には、明るさがコンスタントで変わりません。

DM3000は、USBインターフェースを搭載し、コンピュータと接続して設定変更や画像の取り込み時の自動キャリブレーションなどを行うことができます。

主な特徴

  • 2つの対物レンズをワンタッチで往復切り替えするトグルモード
  • 対物レンズの切り替えは0.5秒以下の高速、ワンタッチ
  • コンデンサートップの自動ハネノケ
  • 倍率に合わせて照明の明るさを自動調節
  • 高さを調節できるフォーカスノブなど、体型に合わせて細かく調節できる人間工学設計

コンデンサートップの自動切り換え

DM3000の電動のコンデンサートップは、5X以下の対物レンズを使うと、自動でスイングアウトします。より高い倍率の対物レンズを選ぶとスイングインして元に戻ります。顕微鏡が全ての対物レンズに対して、コンデンサートップの最適なポジションを記憶しているからです。

新対物レンズ:PL S-APO

蛍光イメージングにおけるPSF(Point Spread Function)を大幅に改善した高級対物レンズ。 優れたS/N比を実現し、蛍光イメージングでも良好な結果を得ることが可能です。

トグルモード

トグルモードは、6つの対物レンズの中から2つの倍率を選択し、ワンタッチで瞬時に往復切り替えすることを可能にします。他の4つの対物レンズへの切り替えも随時可能です。このトグルモードは、10倍と40倍の切り替えを頻繁に行う遺伝子研究のアプリケーションに最適です。

ワンタッチ 0.5秒対物レンズ切り替え

前面のボタンから任意の対物レンズを選択可能。ボタンをタッチするだけで、0.5秒の高速で切り替わります。

自動光量調節機能

DM3000では対物レンズを切り換えると、その倍率に応じて明るさが自動調整されます。まぶしさを解消し、目への負担を軽減します。

フォーカスドライブ

重さ・上限リミット、さらに高さまでも可能なフォーカスドライブ 重さやサンプル保護のための上限設定ばかりかノブ自体の高さも調節可能。スタンダードな2スピード粗微動ドライブと、粗動、中微動、微動が可能な3スピードドライブが選択可能です。

超硬仕上げのステージプレート

ステージは特殊加工された超硬プレートを埋め込む独自のデザインを採用。長期間の使用に耐える設計です。

左右入れ換え可能なシンメトリーオペレーション

ステージハンドルと粗微動フォーカスドライブが直線上に配置され、リラックスした姿勢で観察できます。フォーカスドライブの上下動で左右のバランスを調節できるだけでなく、左右を完全に入れ換えることも可能です。